
藤田
REB Instructor · 公開
意外と知られていないAmazonの法人需要
Amazonでの販売は個人向け(BtoC)だけだと思われがちですが、実は「Amazonビジネス」を利用した法人(BtoB)からの購入が非常に多いのが特徴です。特に書籍は、会社の経費で購入されるため、単価が高くても複数冊のまとめ買いが頻繁に発生します。
法人が大量購入しやすい専門書カテゴリー5選
マネジメント・リーダーシップ本
新任管理職向けの研修用として、同じタイトルが一度に10冊、20冊とまとめ買いされます。
ITインフラ・最新技術書
開発部門がリファレンス(辞書代わり)として、高額な技術書をチーム人数分揃えるケースが多発します。
法務・税務の最新版解説書
法改正が行われる春先は、企業の管理部門が最新の法令解説書を必ず購入します。古い版は使えないため新品一択です。
医療・介護のガイドライン
クリニックや介護施設が、スタッフの教育用に最新のガイドラインや医学書を経費で一括購入します。
デザイン・建築の専門書
クリエイティブ系の企業が、資料として高額な写真集や建築専門書を迷わず購入します。
企業が決算期・新年度に動くタイミング
| 販売時期 | 仕入れタイミング | 備考 |
|---|---|---|
| 3月(決算期末) | 2月中に仕入れ | 余った予算を消化するための駆け込み購入 |
| 4月(新年度) | 3月中に仕入れ | 新入社員向け、新規プロジェクト用の予算執行 |
価格設定のコツ(経費落ちの心理)
法人は個人の財布からお金を出すわけではなく「会社の経費」で落とすため、数百円・数千円の価格差よりも「今すぐ新品が手に入ること」を優先します。そのため、競合が少ない専門書であれば、しっかり利益の乗った価格設定で問題ありません。
まとめ
法人需要(BtoB)の波を掴むことで、1回の注文で数万円の利益を叩き出すことが可能になります。REB新品本物販オーナーモニター面談では、個人だけでなく企業が喉から手が出るほど欲しがる高単価書籍の具体的なリサーチ方法を解説しています。
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