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REB Sub-Instructor (Housewife) · 公開
あの電話が、一番辛かった
「すみません…子供が熱を出しまして、今日休ませていただきます…」
この電話一本を入れるために、私は30分怯えていました。店長のため息が聞こえるような気がして、胃がキリキリ痛みます。
「またかよ…」と言われた気がして、電話を切った後も泣きました。
育児中のパートは「欠勤の罪悪感」が重い
子供が小さい時、風邪を引くのは当たり前です。でも、パート先にとっては「また欠勤」です。
- 前回も先月も休んだ
- 代わりの人を急遽探す手間をかけた
- 「育児優先の人」として嫌な顔をされる
それが怖くて、子供が微熱でも「様子見て」と自分に言い聞かせ、結局熱が上がって大変なことになったこともありました。
辞めたくても、辞められない
「こんな辛い思いをするなら、辞めればいいのに」と思われるかもしれません。
でも、家計を助けるために働いている。辞めたら、子供の習い事も控えなければならない。そんな思いで、我慢して通っていました。
自宅で完結する仕事なら
今は、自宅で仕事をしています。子供が熱を出しても、誰に断る必要もありません。
「今日は家事をしながら、ちょっとした時間にパソコンを開こう」—— そんな風に、自分で調整できます。
もちろん、子供が熱でグズグズしている時は、ほとんど作業できません。でも、それで誰にも迷惑をかけていない。それだけで、心が軽いです。
熱が下がった日の朝
先日子供が熱を出した日、夕方に熱が下がりました。翌朝、保育園に行けるようになった時、私は「今日はいつもの調子で作業できる」と、ほっと胸を撫で下ろしました。
パートの頃は、「今日行けるけど、明日また熱が上がるかも」という不安で、出勤しながらも胃が痛かったのを思い出します。
「誰にも迷惑をかけない」仕事
今の仕事で一番安心しているのは、「誰にも迷惑をかけていない」ということです。
自分のペースで、自分の状況に合わせて働ける。それが、育児中の母親にとって、どれほどありがたいことか。
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